
「私、一社しか受けてないんです。ナージ以外は考えられなかったから。」
この言葉が語るのは、教室長Sさんの揺るぎない決断。音楽関係の就職は狭き門。同僚の中には100社近く受けた人もいる中で、Sさんは迷わずナージを選びました。


「短大の音楽科で打楽器を専攻していましたが、卒業後の進路を考えた時、音楽教室という場所が持つ魅力に惹かれました。特にナージの理念や雰囲気が、自分の目指すものと完全に一致していたんです。」
その直感は間違いではありませんでした。入社からわずか2年で教室長に抜擢され、現在も教室の運営を担っております。
笑顔が生んだ「接客の天使」
笑顔が生んだ「接客の天使」
Sさんの原点は、学生時代のアルバイトにありました。スーパーの試飲コーナーでは「笑顔が天使みたい」と評され、短期間で売上を大幅に伸ばした経験があります。その後のコンビニ勤務では常連客の顔を覚え、細やかな気遣いを提供。彼女はこう振り返ります。
「接客の基本は笑顔ですね。お客様の心をつかむには、まず自分が笑顔でいることが大切だと学びました。」
ナージでの業務も、その笑顔が原動力。お客様対応はもちろん、講師や後輩とのコミュニケーションにもそのスタンスが活かされています。


笑顔のSさん
22歳で教室長就任、苦闘の日々
22歳で教室長就任、苦闘の日々
「最初は怖い人って言われてましたね。」
22歳で教室長に抜擢された当時、Sさんは「教室を守らなければ」という使命感から、とにかく厳しく接しました。講師や後輩にも容赦なく叱責し、徹底した管理を目指していたといいます。
「でも、それでは誰もついてきてくれないことに気付いたんです。相手の考え方や背景を理解しないとダメなんだって。」
その転機を迎えてから、彼女のスタイルは大きく変わりました。一人ひとりに寄り添い、その人の持ち味を引き出すことに注力するようになったのです。


昔のことを振り返るSさん
後輩を教室長に育てる喜び
後輩を教室長に育てる喜び
現在、Sさんが力を入れているのは「後輩育成」。彼女のもとで働いた後輩たちが次々に教室長として活躍する姿は、何よりの誇りです。
「後輩が教室長になるとき、全員に同じ指導をするわけではありません。それぞれの性格や特性を見極めて、その子に合ったやり方を伝えています。例えば、接客が得意な子にはそのスキルを伸ばす方法を教えたり、数字に強い子には分析力を活かせるようなアドバイスをしています。」
また、「叱る」と「寄り添う」のバランスにも気を配ります。注意を与えるだけでなく、フォローアップを忘れない。それがSさんの信念です。


後輩について語るSさん
目指すは「日本全国、だれでも知っている音楽教室」
目指すは「日本全国、だれでも知っている音楽教室」
Sさんには長年抱いている目標があります。それは、ナージを全国誰もが知る音楽教室にすること。
「教室に来たお客様はもちろん、クラブナージを知らない方に対しても、私たちの教室がすばらしい教室であると、胸を張って言える自信があります。そんな私たちの教室が全国に広がってほしいです。お客様の笑顔が、私たちの何よりの原動力。その笑顔を日本中に広めたいと思っています。」


教室の未来を語るSさん
株式会社ナージは、音楽を愛する大人たちの夢を応援する特別な場所。その現場を支えるSさんの情熱と努力は、ナージを全国に広げる原動力となっています。
名古屋の音楽教室
株式会社ナージ
